「日本の春はここからはじまる」をキャッチコピーに開催される名護さくら祭り。色鮮やかな寒緋桜に包まれた遊歩道は散策スポットです。

世界遺産・今帰仁城跡で行われる、桜まつり。期間中は城跡内の幻想的なライトアップや花あかり、伝統芸能や北山王・王妃の記念撮影会、特産物直売会も行われます。

毎年12月から3月にかけて慶良間海域をザトウクジラが水しぶきを上げながら回遊します。座間味港から南の沖合いへ約15分。15分から20分間隔で体長15mほどのクジラを発見できます。

農産物や水産物など恩納村自慢の特産品がずらりと並ぶ他、陶芸、琉球ガラスなども多数出店！アーティストによる音楽ライブなども開催します。

村民の森つつじ園に咲き乱れる約5万本のツツジとやんばる豊かな自然を満喫できる恒例イベント。期間中はツツジの育て方教室や音楽ライブ等、様々なイベントが開催され、観光客をもてなします。

日本で一番早い夏の大花火。4月14日、約1時間に1万発の花火が音楽に合わせて打ち上げられます。

約100万輪のゆりが咲き誇るリリーフィールド公園で開催されるお祭り。ライブや村踊りを始め、独特な民謡、琉球古典音楽など様々なイベントが行われます。

宮古島市下地与那覇前浜ビーチからスタートするスイム3キロ、バイク157キロ、ラン42.195キロ、総距離202．195キロの過酷なレース。毎年、抽選で出場許可選手が決まる人気ぶりです。

県内最大のGWイベント、海の恵みに感謝し豊漁を祈願するウミンチュの祭事です。大きな爬龍船が特徴であり、競漕する様は迫力満点。

沖繩一の闘牛を決める、県内最大規模の闘牛大会。春の全島闘牛大会は5月、夏は8月、秋は11月に開催されるこれ以外にも年間20回余りの闘牛大会が開催されています。

海の恵みに感謝し、大漁と航海の安全を祈願して行われる祭祀。御願(ウグヮン)バーレー、クンヌカセー(転覆競漕)、アガイスーブなど勇壮な競漕が行われます。

ハーリーとは海人による豊漁や航海無事を祈願するためのお祭りです。11名乗りのハーリー船は、速さ、パワーよりも仲間とのチームワークが勝負のカギを握ります。

豊年祈願の神事として琉球王国時代より440年余の歴史を誇る与那原大綱曳。東西合わせて90m、重さ5トンあり、大網が街を練り歩く様は、竜神のうねりを思わせ勇壮です。

2日間にわたって豪華アーティストによるライブ、恩納村青年エイサーなど様々なイベントが行われます。両日の最後にある花火は、うんなの美ら海に大輪の花を咲かせ、楽しませてくれます。

那覇の本格的な夏の到来を告げる、国際通りで行われる祭り。きらびやかな衣装に身を包んだ1万人の演者が太鼓の音色を響かせ、勇壮な舞で観衆を魅了します。

沖縄の夏の風物詩でもあり、県内最大規模のエイサーまつり。県内各地の多彩なエイサーが披露され、三線の音色、迫力ある太鼓の重低音が会場に響き渡ります。

沖繩一の闘牛を決める、県内最大規模の闘牛大会。春の全島闘牛大会は5月、夏は8月、秋は11月に開催されるこれ以外にも年間20回余りの闘牛大会が開催されています。

今年で17年目を迎える星まつり。300年前から星座観測を行い、農耕を営んでいた八重山地方。星文化が息づく地だからこそ生まれたお祭り。

沖縄の夏の風物詩でもあり、県内最大規模のエイサーまつり。県内各地の多彩なエイサーが披露され、三線の音色、迫力ある太鼓の重低音が会場に響き渡ります。

毎年、体育の日を含む土・日・月の3日間で開催。1日目は市民演芸・民族伝統芸能パレード、2日目はギネス認定の大綱挽が国道58号線久茂交差点を中心に盛大に行われます。全日を通して奥武山公園では市民フェスティバルも開催。

琉球舞踊を披露する「伝統芸能の宴」や国王即位式「冊封儀式」などを首里城公園にて行う他、総勢約700名による豪華絢爛な「琉球王朝絵巻行列」を那覇市国際通りにて行います。

「FUN RUN」の合言葉と共に全国のランナーが（ビギナーからベテランまで）楽しめるイベントです。地元のランナーやボランティアとの交流も大きな魅力でマラソン後のふれあいパーティーにも注目。

沖繩一の闘牛を決める、県内最大規模の闘牛大会。春の全島闘牛大会は5月、夏は8月、秋は11月に開催されるこれ以外にも年間20回余りの闘牛大会が開催されています。

「読谷やちむんの里」で毎年12月の第三金・土・日に読谷山窯と読谷山北窯共同で開催されるイベント。焼物好きで賑わいを見せる陶器市です。 場所 読谷やちむんの里（読谷山焼窯、読谷山焼北窯）